★小学校給食１年間の変化の話①お箸
長女が小学校に入り、給食を食べるようになって１年。
食事の仕方に、少しずつ変化が現れてきました。
まずお箸の持ち方。
長女は１歳半から、本人の希望で子供用の木の箸を使っています。
特に教えてはいませんでしたが、親の使い方を見よう見まねで、
上手に使ってご飯を食べていました。
幼稚園の２歳児クラスのお弁当の時間も、
お箸が上手に使えるので、先生たちがとてもびっくりしたそうです。
そんな長女。
最近、お箸の使い方が変なんです・・・・
お箸の真ん中付近を持って、指の使い方も以前とは何だか違う。
小学校のお箸は、１年~６年まで同じお箸。
おそらく２２cmくらいの長さ。
先生や６年生には良いけれど、１年生には長すぎる。
そのため、真ん中を持つ癖が出来たようで、
今の身長にちょうど合う１９cmのお箸の時でも、真ん中を持つように。
器の大きさもお箸の長さも、
「美しく食べる」ためにはとっても大事。なんだけど。
★５月２６日のお弁当
鶏ハンバーグ　生姜風味
スナップエンドウの和風オムレツ
プチトマト
きんぴらごぼう
お花の物相ご飯　青海苔
いちご
エンドウ豆のランチョンマット

★５月２７日のお弁当
真鯛の和風ムニエル
にんじんのきんぴら
スナップエンドウのおかか和え
三角お結び
いちご
青空にツバメのランチョンマット

★５月２８日のお弁当
豚ヒレかつ　パセリ
茄子の煮物
きゅうり・もやし・しめじの胡麻酢和え
三角お結び
アメリカンチェリー
アメリカンチェリーのランチョンマット